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自律神経 コラム

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自律神経と自殺について【番外編 vol.2】

皆さんこんにちは。
今回も前回に引き続いて、少し物騒なトピックについてお話ししたいと思います。
※自律神経と自殺について【番外編 vol.1】こちらより



 去る平成29年10月、神奈川県座間市において男女9人が殺害・解体されるという、
最近では稀でとてつもないショッキングな事件がありました。

そして犯人逮捕のきっかけとなった「自殺仲間」をSNSから探していたという事を知り、
なぜ、この様に「自殺」を願望して、そして最悪にも実行してしまうのか?
改めて切実に皆さんに伝えたいと思った事から、
この“自律神経の話し番外編”のトピックを発信しています。
(お陰様で反響を頂いております。)

自分自身について思い悩み、そして辛い思いをされている方へ
ほんの少しでも、たったひと言でも、心に残ってくれれば幸いです。



【目次】
・休息について
・実体験
・克服できた理由
・鍼職人Kについて


休息について

休息について、あなたは以下の項目に該当しませんか?

  • 最近休みがない...。
  • 休みがあっても一日中、寝ているだけで終わってしまう...。
  • 何だか近頃好きだった趣味に興味がわかなくなっている...。
  • 家族と過ごす時間も無くなってきている...。
さらに付け加えて
  • 最近笑っていない...。
  • 普段好きな新聞や小説など細かい活字を読みたくない...。
  • 最近、なんだか眠れない...。
など、これらが思いあたる方は黄色信号です!
しかも、限りなく赤に近い黄色です!!

自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが乱れている可能性が大いにあります。

「休みたくても力が抜けない」「動きたくても気力がないなど」

この様な感じを続けていくと、更に自律神経のバランスが取れなくなり、
次第には「自分の悪いところばかりが気になる...」「自分は世の中にとって必要とされていないんじゃないか...」
などと思ってしまったり、最悪の場合“死んでしまいたい”と思うようになる可能性も出て来ます。

体験談

もう一度言いますが、絶対に自分から死んではいけません!!
「自殺などしては絶対にいけません!」

じゃあ、あんたはどうなんだ!?
と思われるでしょう。
当然です!偉そうに大上段から講釈たれてとお思いの方もいらっしゃるでしょう。

なので、少しだけ私についてお話しさせて頂きますと、私は父親の仕事の都合で、転校ばかりを繰り返しておりました。
「幼稚園2つ・小学校3つ・中学校3つ」ほど行きました。

1年ごとに、最悪それより短く変わる環境。土地友達もそして教師もころころ変わる環境だった子供時代。
“学校に行くのが楽しくてしょうがない”時から一転、急転直下し“学校に行くのが嫌でしょうがない”
と思えた生活をしておりましたので、そりゃ私も人間ですから、「死んでしまった方が楽なんじゃないか!?」という感情や体験は1度や2度じゃありません!!

克服できた理由

では、、、なぜ克服できたのか!?なぜ解決できたのか!?

それは、簡単な事です。
「生きた」からです。
「生きていれば突破口は必ず出て来る」ものです。

では、ここでパート1でお話ししました「自殺をしても決して楽にはならない」理由を、私なりの経験を通した見解をお話ししましょう。
少し今で言う“スピリチュアル”な話題になりますので、”こういった事を信じない” ”疑念を感じる方”は飛ばしてくださって構いません。

私は、高校生の頃バイクが大好きで、よく学校から帰ってくると友達と走りにいっておりました。
そして、ある日いつもの様に友人と走りに出ました。その日は不思議と身体が重だるく、気のりしなかったのですが、約束だったのでいつもの様に出かけました。

そんな時でした・・・
一時停止無視の乗用車に突っ込んでしまいまったのです!!
今はもう時効でしょうからお話ししますが、友人と走る秘密のスポットがあり、その時も実はかなりのスピードが出ていたのは事実でした。
しかし、突っ込んだ直後、幸い私は意識がはっきりとしており、不思議とどこも痛みなどなく無傷、全く普段通りの私自身でした。

ただひとつ、環境を除いては・・・
周りに拡がっていたものは・・・!?

つづく・・・

参考文献
┗中外医学社 やさしい自律神経生理学

鍼職人Kについて

ストレスや肉体疲労による自律神経の乱れや不眠症、食欲不振、頭痛、肩こり、首こり、腰痛、眼精疲労などの身体の不調を熟練の鍼技術にて治療しております。医療関係の方からスポーツトレーナーも通う自律神経治療専門の吉祥寺にある鍼灸院です。


吉祥寺安眠道鍼療院
『住所』:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-20-15
『メールでお問い合わせ』
https://www.anmin-do.jp/inqfm/general/

『電話』
0422-90-1513
『営業時間』
9:00~20:00(最終受付) / 完全予約制 / 土・日祝診療中
『休診日』水曜日


自律神経調整施術者

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