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自律神経 コラム

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休み明けの体調不良と自律神経の関係について

2020年、あけましておめでとうございます!
今回のお正月休暇は、少し長めの9連休という方が多かったのではないでしょうか。
長いお休みはうれしいものですが、
その分休み明けからの仕事がつらく感じている方も多いのではないでしょうか!?

さらに、だるさや食欲不振といった体調不良に陥る方も多く見られるようですが、
今回はそんな長期の休み明けに陥りやすい体調不良について
“自律神経を整える”という観点からお話していきます。


休み明けの体調不良と自律神経の関係

【目次】
1.休み明けに多い症状
2.休み明けの体調不良の主な3つの原因
3.休み明けを元気に過ごすには?
4.さいごに

1.休み明けに多い症状

長い休みが終わった時に起きやすい症状としては、次のようなものがあります。

・なんとなく体がだるい
・眠気がとれない
・食欲がない
・仕事に集中できない
・なんか気分が落ち込む

風邪のような微熱や咳が出たりといったハッキリした症状はないものの、「なんとなく調子が悪い」という状態になりやすいのが休み明けの体調不良。
だからこそ、休むに休みずつらい思いをしている方も多いのでは?


民間調査において、ビジネスパーソン500名に「連休明けに仕事がつらいと思うか」聞いたところ、8割以上がつらいと感じるという結果が得られました。特に「朝起きた瞬間」につらいと感じる方が多いようです。
また、休み明けにズル休みした経験がある方も13.6%いて、最も多いのが「体調不良」を理由にしたものだそうです。
ズル休みとはいえ、休み明けは「なんとなく」体調を崩すということは往々にしてあることですから、あながちズルとは言い切れないかもしれません(笑)

 

休み明け自律神経

2.休み明けの体調不良の主な3つの原因

長い休みが終わって体調を崩してしまうのは、休暇中の過ごし方に原因があります。
多くの方がしてしまっているであろう、体調不良を引き起こす主な3つの原因をご紹介しましょう。



朝寝坊してしまう

平日は眠い目をこすりながら気合いで起きる…という方は、せっかくの休みとなれば思う存分寝ていたいですよね。
しかし、夜更かしして朝寝坊ばかりしていると、太陽を浴びる時間が遅くなり、体内時計が狂って時差ボケのような状態になってしまうのです。
こうなってしまうと、「眠気・疲労感・集中力低下」といった厄介な症状が出やすくなります。
休みの2日間朝寝坊すると体内時計が30~45分遅れるといわれており、一度ズレたリズムはなかなか元に戻せません。
休みの間は、できるだけ普段と同じ時間に起きるように心がけましょう。



食べ過ぎてしまう

おいしいものがたくさんあるお正月、つい食べ過ぎてしまうものです。
しかし食べ過ぎによって、胃が疲れて消化が上手くいかなくなり、胃もたれや膨満感が続くことになります。
休みが明けても胃の不調を引きずり、うまく栄養が摂れず体力が落ちてしまうことにもなりかねません。
そのため、休みの間は特に食べ過ぎに気をつけて、合間に消化の良いものを挟んで胃を休めてあげてくださいね。



ストレスを強く感じてしまう

これは先ほどご紹介した「連休明けの仕事がつらい!」というアンケート結果にもつながりますが、長期休暇を楽しく過ごした後の仕事というのは、実につらく強いストレスを感じる要因になります。
人間はストレスを強く感じると自律神経のバランスが崩れ、「不安感・気分が沈む・集中力低下・疲れやすい」などの不調を感じるようになるのです。
ただ、休み明けがつらいのはご自身だけではありません。通勤中に肩を並べている人や職場の同僚だって同じことを感じているのです。
休み明けにSNSなどをのぞくと、それはもう絶望的なワードが並んでいるようですね!?



私がその昔カラテの現役時代に師範に常々言われたこと・・・
「自分がキツイ時には相手もキツイ! 自分が恐い時には相手も恐いと思っているものだ!」
なんて言われたのを思い出します笑。みんな同じ思いをして居るのですから、ご自分だけいきなりハイスピードなんてえのは避けましょうね!
必ず「失速」しますので。」

 

休み明け体調不良

3.休み明けを元気に過ごすには?

休み明けでも元気に過ごすにはどうすれば良いのでしょう。
休み中にちょっとだけ心がけてほしい3つのポイントをご紹介します。



いつも通りに起きる!

先ほどお話した通り、朝起きるのが遅くなると体内時計がズレてしまいます。
そのため、朝はできるだけ普段と同じ時間に起床して、太陽の光をたっぷり浴びましょう。
そうすることで体内時計がリセットされて、正常な状態に保つことができます。



朝ごはんを食べる!

さらに、体内時計のリセットに役立つのが「朝ごはん」。
朝ごはんを摂ると血糖値を下げるインスリンが分泌されて、これが体内時計をリセットしてくれます。
なお、魚の脂には体内時計をリセットする効果があるので、焼き魚などの“和食の朝ごはん”がおすすめです。



軽い運動をする!

長い休みでは、リラックスした時に活発になる副交感神経が優位な状態となるのが一般ですが、いったん仕事が始まると、アクティブな時に活発になる交感神経がカツーンと優位になってきます。

しかし、休み中にダラダラしすぎると、いざ仕事が始まっても自律神経の切り替えがうまくいかなくなってしまいます。
そのため、休みが明ける前に軽く運動しておくのがおすすめ。運動をするとアクティブな時に活発になる交感神経が働きだすので、仕事が始まっても自律神経の切り替えがしやすくなります。レース前のウォームアップランみたいなものでタイヤを温める感じですね!



休み明け疲れにくくするには

4.さいごに

休み明けの体調不良は、長くてもだいたい1週間ほどで良くなることが多いようです。
しかし、「いまいちスッキリしない…」という状態が続く場合は、自律神経の切り替えがうまくできていない場合もあります。そもそも休み前からの疲労の蓄積など・・・

そんなときは、一度自律神経機能のバランスを整える事をおススメ致します。
鍼灸を用いて自律神経の乱れを整え、体をいつも通りの状態へ!
2020年オリンピックyear!
「疲れにくいカラダ」そして「疲れが抜けやすいカラダ」両方を一緒に手に入れましょう!!
 


休み明け疲れにくい身体【参考】
睡眠ラボ
https://www.otsuka.co.jp/suimin/socialjetlag01.html
PR TIMES ビジネスパーソンの休み明け本音調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000044374.html

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